楽天ゴールドカード
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2/26(月)朝10:00まで!

楽天ゴールドカード
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2018/2/26(月)朝10時まで!

楽天ゴールドカードは、楽天市場でのお買い物が、いつでもポイント5倍!
年会費2,000円(税別)、最大11,000ポイントGET。




※すでに楽天カード(株)発行の楽天カード(楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天銀行カード、楽天カード アカデミー、FCバルセロナオフィシャル楽天カード含む)をお持ちの方(退会された方やカード切り替え申し込みされた方も含む)、また、すでにお申し込みいただいた後、カードの到着をお待ちの方は[特典3]楽天ゴールドカード入会特典のみ対象となります。

※楽天ゴールドカードご利用日が当月内であっても、楽天カード(株)へのカード利用情報到着日が遅れた場合、ポイント進呈のタイミングが翌々月以降になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。詳細はキャンペーンルールをご覧ください。


「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!

楽天市場での利用額次第で「楽天カード」より「楽天ゴールドカード」がお得です!

2016年9月1日に「楽天カード」のラインアップに新しいクレジットカードが追加されました。それが「楽天ゴールドカード」です。

還元率=1.0~5.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場・楽天ブックス利用時は還元率5.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+3%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)

国際ブランド=VISA、Master、JCB
年会費(税別)=2,000円/年
家族カード(税別)=500円/年
ポイント付与対象の電子マネー=楽天Edy(還元率0.5%)


もともと「楽天カード」には年会費1万円(税別)の「楽天プレミアムカード」という「ゴールドカード」レベルのカードが存在していました。

「楽天ゴールドカード」は、「楽天プレミアムカード」や「楽天カード」とどう違うのか、どんな人に向いているのかを解説したいと思います。


「楽天カード」から「楽天ゴールドカード」となることで年会費が2,000円となるとともに、2つの特典が増えた!

「楽天ゴールドカード」の年会費は2,000円(税別)で、国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選択可能です。

年会費無料の「楽天カード」とは違い、年会費2,000円(税別)で「楽天ゴールドカード」に追加された特典は何でしょうか?

1つ目は、
「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」のポイントアップ分が「楽天カード」に加えて、さらに1%追加される点です。

「SPU」では、楽天市場で「楽天カード」を利用すると、楽天市場利用時の1%分のポイント、「楽天カード」決済による1%分のポイント、さらにボーナスポイントとして2%分の合計4%のポイントを獲得できるようになっています(ボーナスポイントは有効期限がポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)。

しかし、「楽天ゴールドカード」は「楽天カード」よりもさらに1%増加となり、合計5%のポイントを獲得可能です。
例えば、「楽天ゴールドカード」を使って楽天市場で1カ月に2万円の買い物をした場合、1カ月に合計1,000円分のポイントを獲得できるということです。

2つ目は、
国内の主要な28空港のクレジットカードラウンジを利用できる特典です。国内28空港に加え、ハワイ・ホノルル空港と韓国・仁川空港の2つの海外の空港ラウンジが利用可能です。

では、「楽天ゴールドカード」に追加されたこの2つの特典が、年会費2,000円(税別)で手に入るというのが実際にお得なのかどうかを検証していきましょう。


年会費2,000円の「楽天ゴールドカード」にすることで、楽天市場での還元率が1.0%増えるのはお得なのか?

まずは、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の+1%のポイントについて考えてみます。

先ほど、楽天市場で1カ月に2万円の買い物をした場合、1カ月に合計1,000円分のポイントを獲得できると書きました。しかし、年会費無料の「楽天カード」でも4%のポイント、つまり800円分のポイントを獲得できるわけです。

この場合、年会費2,000円(税別)を追加して月に200円分のポイントアップと考えることができますね。1年間で考えると2,400円分(200円分×12カ月)のポイントを多く獲得できることになります。「楽天ゴールドカード」の年会費は消費税8%の場合は2,160円(税込)ですから、年会費を支払ってでも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが年間240円は得をする、ということです。

これは、楽天市場で1カ月に2万円の買い物をするという条件なので、それ未満の場合はマイナスになる可能性もあるので注意してください。逆に考えると、楽天市場で毎月3万円、4万円、もしくはそれ以上の買い物をする場合は2,000円(税別)の年会費を払ったとしても「楽天ゴールドカード」のほうが大幅プラスになるということです。


「楽天ゴールドカード」で利用できる空港ラウンジは、国内28空港+海外2空港で、ゴールドカードの中でも充実!

次に、空港ラウンジの利用について考えてみましょう。正直、クレジットカードで利用できる国内線のラウンジはそれほど魅力的ではありません。多くのカードラウンジは、手荷物検査前にあるため、搭乗までくつろぐということができないからです。ただし、羽田空港国内線のように、手荷物検査後にあるラウンジを利用できる場合もありますので、このような場合はカードラウンジを利用しましょう。

このカードラウンジを使えるクレジットカードは、基本的にゴールドカード以上のクレジットカードになります。ゴールドカードというと、年会費が1万円程度のものが多いですが、今回の「楽天ゴールドカード」の年会費は2,000円(税別)なので、お得な感じがしますね。


「楽天ゴールドカード」の海外旅行保険は「楽天カード」と同じ。付帯サービス重視なら「楽天プレミアムカード」のほうがお得!

「楽天ゴールドカード」は、「SPU」と空港ラウンジ以外の追加特典はあるのでしょうか? 旅行保険について調べてみると「楽天カード」と同レベル。国内旅行傷害保険は付帯せず、海外旅行傷害保険は「楽天プレミアムカード」のほうが補償は手厚いです。

また、「楽天プレミアムカード」の場合、世界800カ所以上の空港のラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」ももらえるなど、年会費の8,000円(税別)の違いはこの辺りに現れてきます。

ポイントプログラムも、「楽天プレミアムカード」の場合は、誕生日月にはさらに楽天市場での買い物が+1%、選べるサービスで「楽天市場コース」を選択すると、毎週火曜日・木曜日は1%増量と、誕生日月+楽天市場コースの利用で7%還元になるので、「楽天ゴールドカード」よりもとても有利な条件ですね。


楽天市場で年間24万円以上を利用するヘビーユーザーなら「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」のほうがお得です!

「楽天ゴールドカード」は、「SPU」の+1%、空港ラウンジ利用可能という2つの特典が年会費2,000円(税別)で追加されたわけですが、最初は正直「微妙かな」という気持ちもしていました。

しかし、このように実際に計算してみると、楽天市場で毎月2万円(年間24万円)程度の買い物をする人にとってはお得なクレジットカードと言えます。そして、楽天市場をそのくらい利用している人は多いのではないでしょうか?

現在、「楽天カード」を利用している場合は、楽天市場での買い物の金額を計算してみてください。実は、年会費を払ってでも「楽天ゴールドカード」にしたほうがお得になるかもしれません。




「楽天ANAマイレージクラブカード」もあります。

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